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児童発達支援事業所(難聴児通園施設)

聞こえにハンデのある子と、保護者の支えになる。

About

医療の進歩や新生児聴覚スクリーニングの導入により、難聴は産まれてすぐに発見できるようになりました。また、近年では高性能な補聴器の登場や、頭蓋内に電極を直接埋め込む人工内耳手術が普及してきたことで、早くから聴覚活用の訓練をすれば、耳の聞こえる子たちと何ら変わらない生活を送ることができます。にもかかわらず、日本には未就学児が訓練を受けられる場所があまりありません。こうした事実を知り、2017年「難聴児通園施設 なないろ」は誕生しました。

Navigator

難聴児通園施設
児童発達支援事業所 なないろ
園長

山村 貞行
(中途/2017年入社/前職:難聴児通園施設 園長)

前職も難聴児通園施設の園長。自身のこれまでのノウハウを活かして「なないろ」を運営。情に厚く、涙もろいところもあり、その人柄から、保護者の方にとっては「何でも相談できる存在」であり、子どもたちからは「じいじ、あそぼ」と慕われる。

Story

マンションの一室から
始まった、
児童発達支援への挑戦。

突然ですが、「人工内耳(じんこうないじ)」というものをご存知ですか。耳の後ろを切開して頭蓋内に電極を埋め込み、聴神経に直接電気刺激を加えることで、聴覚を取り戻すことのできる人工臓器のことです。この人工内耳の普及によって、多くの子どもたちが難聴を克服できるようになりました。でも、手術をして終わりというわけにはいきません。 子どもからすると、これまで静寂だった世界から、突然、騒がしい世界へ放り込まれたようなもの。どの音が机を叩く音で、どの音がママの声なのか。少しずつ音や言葉を理解し、自分の言葉でコミュニケーションできるようになるまで、訓練が必要になります。
「なないろ」は、こうした人工内耳や補聴器をつけた子どもたちが、保護者と一緒に通園し、豊かな言葉や、コミュニケーションの力を身につけるための施設です。マンションの一室を改装した小さな園ですが、保護者の方による口コミのおかげで、開設からわずか2年で定員オーバー。増設の検討を進めています。

子どもはもちろん、
保護者に元気と勇気を与えたい。

ニーズがあることは、ずっと前からわかっていました。私は以前にも別の難聴児通園施設で園長をしていて、当時から圧倒的に施設が足りないと感じていたのです。ベストケア・パートナーズに入社する前のこと。初めて中山社長とお会いした際に「大阪にもっと難聴児通園施設を増やしたい」という話をしたところ、「うちで一緒にやりましょう」と声をかけていただき、それが転職のきっかけでした。
社長からは「園の運営はすべてお任せします」と言われているので、やりたいようにやらせてもらっています。私の方針は、保護者の方の支えになること。ここに来るまでに、保護者の方はいろいろな不安を抱えて、子どもの障がいと向き合っています。中には、難聴児として産んだ自分を責める方も。だからこそ、ふとしたときに保護者の方から「ここに来てよかった」「先生ありがとう」と言われると、その前向きな表情を見て、うれしくなるんです。 支援を必要とする子どもと保護者は、まだまだたくさん存在します。私たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。

01

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03

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