About Us

代表取締役社長
中山 彬

慶応義塾大学環境情報学部卒。大手証券会社に4年半勤務。投資銀行部門でM&A関連業務に関わった後、経済産業省へ出向。法律改正業務等に携わるも、自らの意志でキャリアをコントロールできない大企業のもどかしさから退職。無限の将来性を秘めた介護ビジネスの分野での成功を夢見て、ベストケア・パートナーズ設立。

Message

待ち望まれる介護サービスを、
待ち望んでいる人たちへ。

ベストケア・パートナーズを立ち上げたのは、30歳の頃。証券会社での経験をもとに介護業界を研究し、後発企業でも成功のチャンスが大いにある成長産業と確信したことが、介護を新たなステージに選んだ理由でした。 それから7年。未知の領域だった介護の世界は、私たちに多くのチャンスをもたらし、外から眺めるだけでは計り知ることのできない多くの気付きを与えてくれました。

会社を設立してまず気付いたのは、「あると良いはずのサービス」がないことでした。制度改正によって介護職でも医療的ケアができるはずなのに、実際にサービスを行う事業者はごくわずかだったり、夜間や土日にもサービスを受けたい利用者さんもいるはずなのに営業時間外だったり。介護事業者の多くが情熱と志をよりどころに事業活動をしていたため、ビジネスの観点からみると市場にはいくつもの隙がありました。そうした隙間にあるニーズをひとつひとつ拾い上げ、独自のサービスとして事業化することで、当社はハイペースで成長を遂げることができました。

まだ会社を立ち上げたばかりでスタッフも少ない頃、一人のヘルパーとして介護の現場をまわる中で、忘れられない出来事も経験しました。最も記憶に鮮明なのは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で体を動かせなくなった50代の利用者さま。経済的な理由や家族に負担をかけられないという理由で人工呼吸器の装着を拒み、最後は深夜まで付き添っていた私に「ありがとう、いろいろと」と言い残して亡くなられました。もし、最小の経済負担で、家族に介護負担をかけず生活できる場所があればその人は生き続けられたかもしれない。その時私は、「医師でなくとも、看護師でなくとも、介護職に救える命があるのではないか」と思い、今その実現が果たされつつあります。

超高齢化が進む中、介護サービスへの期待は一層高まるでしょう。その時、お客さまが本当に求めているものは何なのかを正しく見定め、行政が定める法律やルールを学び、どうすればニーズを充足するサービスを実現できるかを筋道たてて考えることができれば、持続的な成長を続けることは、そう難しいことではないと私は確信しています。今の枠組みの中では、自分の望む介護サービスを受けられない人が、世の中にはまだ大勢います。その人たちが待ち望む新たなサービスを先駆けてつくり出し、社会に提供し、待ち望む人たちのもとへ届けることは、設立からまだ10年にも満たない若いベストケア・パートナーズの使命です。

誰かのお役に立ち、笑顔になってもらうことにこそ喜びを見出せる人、そして介護を必要とするお客さまと向き合いながら、その向こうにある社会課題にもたえず視線を向け、課題解決のために何ができるかを考えながら仕事に取り組める人。私はそんな仲間と力をあわせ、未だ見ぬ介護ビジネスの将来を切り拓いていきたいと思っています。


Our Business

利用者さまの声から広がる、多彩な介護サービス。

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